Mission

  ミッション

自分の意思で企業変革の中枢を担いたい、自分の市場価値を高めたいという強い意欲を持つ方とビジネス活性化を。

改めて力説する迄もありませんが、国内企業、外資系を問わず、日本で活動する企業の多くは過去に培ってきた成功体験を捨てて、新たな成功モデルを模索せざるを得ない状況に直面しています。

ビジネス環境自体のグローバル化も一気に進みました。先見性の高い一部の企業では、既に10年も前からこういった劇的な環境変化を予知して対応策を講じるとともに、より長期的な視点で次世代を狙うコアの人材の育成強化に着手し始めました。

徐々にですが、その成果も現れ始めています。

このような目的の人材育成は、今では戦略系の研修(階層別研修と対比して)という位置付けで、より多くの企業に波及し定着しつつあります。

一方、自発的に勉強したいという若手ビジネス層向けに働きながら学べる夜学の機会も随分と増えました。

私自身、マーケティング戦略やリーダーシップのトレーニングを中心に、こうした研修機会に講師として早い時期から関わることができました。この10年を振り返ると、数十社に上る企業とのお付き合いや、各種セミナー、夜学を通して延べ1万人以上の方々にお会いしたことになり、感無量です。

このようなトレーニングに従事しているうちに、マーケティングセンスや戦略的な問題解決能力を兼ね備えたビジネスリーダーの養成には、アクションオリエンテッドな実践トレーニングの場が必要なのではないかという想いが募るようになってきました。

この数年来、こうした想いを理解し、協力して下さった企業経営者や研修受託企業のおかげで、各企業にできるだけカスタマイズしたトレーニングプログラムを試行錯誤で実行してきました。

昨今では、こうしたアクティブなトレーニングの重要性への認識は着実に高まっているようにも見受けられますが、まだ緒についたばかりです。

企業側にとっても、いざ実行に移そうとすると、負担やリスクも高く、潜在能力を持っている人材全てにイコールチャンスが与えられる状況とは程遠いように感じられます。

背景説明が長くなってしまいましたが、今般ビジネスリーダーズトレーニングキャンプという場を提供しようと思い立ったのは、自分の意思で企業変革の中枢を担いたい、自分の市場価値を高めたいという強い意欲(ウィルレベルといいます)のある個人を実践的に鍛えることが日本のビジネスの活性化に一石を投じることに繋がるのではと考えたからです。

このトレーニングコンセプトは、一過性で無い、コーチと受講者のライフタイムかつ業界の枠を超えたお付き合いを目指しています。

こうした人的コミュニケーションの輪が広がってゆき、具体的なテーマを提供して下さる企業が出てくることを期待しています。

そして、何回でも気に入ったテーマのトレーニングにエントリーして頂ける人材が出てくれば、コーチからだけでなく受講者から受講者というビジネススキルの伝承も起きるのではと想像しています。意欲の高い方々の参加をお待ちしております。

BLTC代表 数江良一